いよいよ明日「グッドラック、ハリウッド」初日! [思ったこと]
明日3月29日、加藤健一事務所公演「グッドラック、ハリウッド」初日です。
今日は場当たりと舞台稽古だそうです。
加藤健一事務所公式LINEに友達登録すると、出演者の方のボイスメッセージが聴けますので、ぜひ聴いてみてください。
加藤さんはいい初日になりそうって話されていました。きっといい初日になると思います。ワクワクしています。初日終演後のイベントもあるそうですよ。
SPICEのインタビュー(日澤雄介さん、小田島恒志さん、加藤健一さん、加藤忍さん、関口アナンさん)によると、日澤さんは役者の持ち味を引き出す演出をされるそうです。どんな加藤さん、忍さん、関口さんが観られるのかとても楽しみです。
小田島恒志さんの「グッドラック、ハリウッド」の原題「Slouching toward Hollywood」の解説も面白かったです。お芝居の内容が少しわかるインタビューなので、何も知らずに観たい方はぜひ観劇後に読んでみてください。こちらです。
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
今日は場当たりと舞台稽古だそうです。
加藤健一事務所公式LINEに友達登録すると、出演者の方のボイスメッセージが聴けますので、ぜひ聴いてみてください。
加藤さんはいい初日になりそうって話されていました。きっといい初日になると思います。ワクワクしています。初日終演後のイベントもあるそうですよ。
SPICEのインタビュー(日澤雄介さん、小田島恒志さん、加藤健一さん、加藤忍さん、関口アナンさん)によると、日澤さんは役者の持ち味を引き出す演出をされるそうです。どんな加藤さん、忍さん、関口さんが観られるのかとても楽しみです。
小田島恒志さんの「グッドラック、ハリウッド」の原題「Slouching toward Hollywood」の解説も面白かったです。お芝居の内容が少しわかるインタビューなので、何も知らずに観たい方はぜひ観劇後に読んでみてください。こちらです。
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
加藤健一さん、加藤忍さん、関口アナンさんのインタビュー [思ったこと]
加藤健一事務所公演「グッドラック、ハリウッド」の出演者である加藤健一さん、加藤忍さん、関口アナンさんのインタビューがカンフェティ4月号に載っていました。こちら。
インタビュー、とても面白かったです。加藤さんがこの戯曲を上演しようと思った理由を話されていました。忍さんや関口アナンさんの言葉からもこのお芝居がどんな感じなのかわかってきました。人の心の扉のうち、優しい方の扉をノックしてくれる作品のようなので安心しています。
加藤さんは、幼稚園のお遊戯場のようなお稽古場を作って、人と人の壁をなくしていきながらお芝居を作る方が好きだそうです。今はお稽古中ですが、楽しくお稽古が進んでいるかな?
関口さんがおしゃれなアメリカンジョークのような戯曲だと話されてました。小田島恒志さんの訳も楽しみ。インタビューを読んで、ますますお芝居を観るのが楽しみになってきています。
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
インタビュー、とても面白かったです。加藤さんがこの戯曲を上演しようと思った理由を話されていました。忍さんや関口アナンさんの言葉からもこのお芝居がどんな感じなのかわかってきました。人の心の扉のうち、優しい方の扉をノックしてくれる作品のようなので安心しています。
加藤さんは、幼稚園のお遊戯場のようなお稽古場を作って、人と人の壁をなくしていきながらお芝居を作る方が好きだそうです。今はお稽古中ですが、楽しくお稽古が進んでいるかな?
関口さんがおしゃれなアメリカンジョークのような戯曲だと話されてました。小田島恒志さんの訳も楽しみ。インタビューを読んで、ますますお芝居を観るのが楽しみになってきています。
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
「グッドラック、ハリウッド」お稽古開始! [思ったこと]
昨日2月14日から加藤健一事務所公演「グッドラック、ハリウッド」のお稽古が開始されました。良い感じの集合写真がバックステージレポにUPされています。
稽古初日には翻訳者の小田島恒志さんの戯曲の言葉の解説があったそうです。
外国ならでは表現や時代背景などでその言葉の持つ意味って変わってきますよね。原作者のリーカルチャムさんとも交流のある小田島恒志さんの解説ってお芝居を創っていくのにとても大切だろうなぁと思います。
ジェネレーションギャップや世代交代の悲哀をコメディ仕立てにしたお芝居だそうです。日本で上演されたこともあるけれど、私は観たことがなく戯曲も読んでないので、どんなお芝居なのかわからないけれど、加藤健一事務所のお芝居は苦みだけでなく、温かさも感じさせてもらえると確信しています。
チケットが発売になって、お稽古が始まると、いよいよ動きだしてる!って実感できます。とても楽しみです。
【公演情報】
加藤健一事務所vol.114
「グッドラック、ハリウッド」
作:リー・カルチェイム
訳:小田島恒志
演出:日澤雄介
CAST:加藤健一 関口アナン 加藤 忍
日程:3月29日(水)~ 4月9日(日)
場所:下北沢・本多劇場
前売:5,500円 当日:6,050円 高校生以下:2,750円(学生証提示・当日のみ)
チケット予約TEL 03-3557-0789(加藤健一事務所 10時から18時)
チケット予約メールはこちら。(メール予約は2月12日(日)10:00~3月24日(日)24:00まで)
☆チケット予約前の注意事項はこちらです。
詳細は加藤健一事務所HP
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
Act33号「サンシャイン・ボーイズ」公演評を読んで [思ったこと]
加藤健一事務所「サンシャイン・ボーイズ」の公演評がAct33号にUPされていました。こちら
舞台で使われている音楽のことも書いてあって、とても面白かったです。
”サンシャイン・ボーイズ”はニール・サイモンが初めて書いた悲劇というのを何かで読んでいたので、ラストは加藤さん演じるウィリーが死んでしまうんじゃないか・・・と公演初日はハラハラしながら観たのですが、実際にお芝居を観た後、歳を重ねていってもパワーがあるんだって感じたことをこの公演評を読みながら思い出しました。
この公演評で国際演劇評論家協会日本センター関西支部が出されているActを知ったのですが、関西で演劇がもっと上演されてほしいです。加藤健一事務所の大阪公演の実現を願っています。
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
舞台で使われている音楽のことも書いてあって、とても面白かったです。
”サンシャイン・ボーイズ”はニール・サイモンが初めて書いた悲劇というのを何かで読んでいたので、ラストは加藤さん演じるウィリーが死んでしまうんじゃないか・・・と公演初日はハラハラしながら観たのですが、実際にお芝居を観た後、歳を重ねていってもパワーがあるんだって感じたことをこの公演評を読みながら思い出しました。
この公演評で国際演劇評論家協会日本センター関西支部が出されているActを知ったのですが、関西で演劇がもっと上演されてほしいです。加藤健一事務所の大阪公演の実現を願っています。
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
「引きこもり先生シーズン2」を観ました [思ったこと]
「引きこもり先生シーズン2」の前後編を観ました。HPはこちら
加藤健一さんの役はHPで依田潔さんと知っていたので、前編の時に依田浩二(玉置怜央)くんが出てきた時、この子のお父さんなんだなぁ~と思っていました。後編では、依田くんが勇気を出して婚約者と一緒に結婚の報告をお父さんに伝えに行ったのに、お父さんから現実的な意見を言われてしまい、「もう二度と会わない」と言い放って出て行ってしまいます。
私はシーズン1を観ていないので、依田くんとお父さんの関係はよくわかってないけれど、再会の場面を観て、お父さんはとても常識的な考え方をする人で、依田くんの気持ちを理解できていないんだろうなぁと思いました。付き添っていった上嶋陽平(佐藤二朗)さんとの会話では、子供への愛情はあるのに、それを上手く伝えることができないんだろうな・・・と思いました。
依田くんのお父さんは子供の側からは見れない人のようですが、対照的に上嶋さんがひきこもってる娘に自分の経験をふまえてアドバイスするシーンが印象に残っています。
依田くんとお父さんがこれから先どうなるのかな?と気になるので、シーズン3があるといいな~
シーズン1の再放送を見逃してしまったのが残念です。再放送があればぜひシーズン1から観たいと思っています。
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
加藤健一さんの役はHPで依田潔さんと知っていたので、前編の時に依田浩二(玉置怜央)くんが出てきた時、この子のお父さんなんだなぁ~と思っていました。後編では、依田くんが勇気を出して婚約者と一緒に結婚の報告をお父さんに伝えに行ったのに、お父さんから現実的な意見を言われてしまい、「もう二度と会わない」と言い放って出て行ってしまいます。
私はシーズン1を観ていないので、依田くんとお父さんの関係はよくわかってないけれど、再会の場面を観て、お父さんはとても常識的な考え方をする人で、依田くんの気持ちを理解できていないんだろうなぁと思いました。付き添っていった上嶋陽平(佐藤二朗)さんとの会話では、子供への愛情はあるのに、それを上手く伝えることができないんだろうな・・・と思いました。
依田くんのお父さんは子供の側からは見れない人のようですが、対照的に上嶋さんがひきこもってる娘に自分の経験をふまえてアドバイスするシーンが印象に残っています。
依田くんとお父さんがこれから先どうなるのかな?と気になるので、シーズン3があるといいな~
シーズン1の再放送を見逃してしまったのが残念です。再放送があればぜひシーズン1から観たいと思っています。
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
謹賀新年2023 [思ったこと]
あけましておめでとうございます。
昨年はコロナで延期になっていた「サンシャイン・ボーイズ」、「審判」以来の加藤健一さんの一人芝居「スカラムーシュ・ジョーンズ」、そして北斎を描いた久しぶりの和物の「夏の盛りの蝉のように」の三本のお芝居を観ることができて、とても楽しかったです。
加藤健一さんは、私を心から笑わせてくれる人です。カトケン事務所のお芝居を観て、笑ったり泣いたりすることで心が柔らかくなり、またがんばろう!という気持ちになります。
2023年のラインナップが加藤健一事務所HPと加藤健一事務所公式ツイッターで発表になりました!
三本とも雰囲気のちがう作品でとても楽しみです。大阪在住の私は公演日程がわかると早めに予定が立てられるので嬉しい。
京都公演のアフタートークで府民ホール・アルティの館長さんから今年と来年の前半までは京都公演の予定がないことを聞きました。とても残念ですが、この機会に関西の皆様、本多劇場で加藤健一事務所のお芝居を観る計画を立ててみるのはいかがでしょうか?
本多劇場いいですよ~
今年も加藤健一さんと加藤健一事務所を全力で応援してきたいと思っています。
皆様どうぞよろしくお願いします。
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
「スカラムーシュ・ジョーンズ」公演まであと1ヶ月! [思ったこと]
加藤健一事務所公演「スカラムーシュ・ジョーンズ or 七つの白い仮面」の初日まであと1ヶ月になりました!
チケットは無事に手元に届いています。封筒のイラストがかわいい~
お稽古はどんな風に進んでいるのかなぁ?
加藤さんが全身全霊をかけて創り、表現する「スカラムーシュ・ジョーンズ」はどんなお芝居になるんだろう?と今まで以上の期待を持って初日を待っています。
原作戯曲を読みましたが、こういう展開になるんだ・・・ってびっくりしました。とても惹きつけられる内容でした。興味のある方はぜひ! 加藤さんの一人芝居はすごいです。見逃してほしくないと思っています。あらすじはこちら
加藤健一事務所vol.112
「スカラムーシュ・ジョーンズ or 七つの白い仮面」
作:ジャスティン・ブッチャー
訳:松岡和子
演出:鵜山 仁
CAST:加藤健一
日程:8月18日(木)~ 8月28日(日)
場所:下北沢・本多劇場
前売:5,500円 当日:6,050円 高校生以下:2,750円(学生証提示・当日のみ)
チケット予約TEL 03-3557-0789(加藤健一事務所 10時から18時)
チケット予約メールはこちら。(メール予約は7月3日(日)10時~8月15日(月)24時まで)
☆チケット予約前の注意事項はこちらです。
詳細は加藤健一事務所HP
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
笑いに来てください! [思ったこと]
加藤健一さんがこの前のラジオの最後に「この2年間のうさを晴らしに、劇場に笑いに来てください。必ず笑えるお芝居にしますから。こういう芝居が帰ってきたんだなぁ~って、芝居好きにはたまらないお芝居だと思いますので、笑いに来てください」と話されていました。
ラジオでB作さんが戯曲を大事にされていること、笑わせようとしないことなどを知って、加藤さんとの共通点をいくつか感じました。加藤さんとB作さんが共演する「サンシャイン・ボーイズ」はきっと面白いお芝居になると確信しています。いよいよ3月3日から本多劇場で始まります。こういう時期なので迷っておられる方も多いと思いますが、ぜひ本多劇場で「サンシャイン・ボーイズ」を観て笑いましょう!
加藤健一事務所vol.107
「サンシャイン・ボーイズ」
作:ニール・サイモン
訳:小田島恒志 小田島則子
演出:堤 泰之
CAST:加藤健一 佐藤B作 佐川和正(文学座) 田中利花 照屋実 加藤義宗 韓 佑華
(声の出演)清水明彦(文学座) 加藤忍
日程:3月3日(木)~ 3月14日(月)
場所:下北沢・本多劇場
前売:5,500円 当日:6,050円 高校生以下:2,750円(学生証提示・当日のみ)
チケット予約TEL 03-3557-0789(加藤健一事務所 10時から18時)
チケット予約メールはこちら。(メール予約は1月16日(日)10時~2月28日(月)24時まで)
☆チケット予約前の注意事項はこちらです。
詳細は加藤健一事務所HP
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。
ラジオでB作さんが戯曲を大事にされていること、笑わせようとしないことなどを知って、加藤さんとの共通点をいくつか感じました。加藤さんとB作さんが共演する「サンシャイン・ボーイズ」はきっと面白いお芝居になると確信しています。いよいよ3月3日から本多劇場で始まります。こういう時期なので迷っておられる方も多いと思いますが、ぜひ本多劇場で「サンシャイン・ボーイズ」を観て笑いましょう!
加藤健一事務所vol.107
「サンシャイン・ボーイズ」
作:ニール・サイモン
訳:小田島恒志 小田島則子
演出:堤 泰之
CAST:加藤健一 佐藤B作 佐川和正(文学座) 田中利花 照屋実 加藤義宗 韓 佑華
(声の出演)清水明彦(文学座) 加藤忍
日程:3月3日(木)~ 3月14日(月)
場所:下北沢・本多劇場
前売:5,500円 当日:6,050円 高校生以下:2,750円(学生証提示・当日のみ)
チケット予約TEL 03-3557-0789(加藤健一事務所 10時から18時)
チケット予約メールはこちら。(メール予約は1月16日(日)10時~2月28日(月)24時まで)
☆チケット予約前の注意事項はこちらです。
詳細は加藤健一事務所HP
****************
↓ランキングに参加中。応援クリックよろしくお願いします。