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Act33号「サンシャイン・ボーイズ」公演評を読んで [思ったこと]

加藤健一事務所「サンシャイン・ボーイズ」の公演評がAct33号にUPされていました。こちら
舞台で使われている音楽のことも書いてあって、とても面白かったです。
”サンシャイン・ボーイズ”はニール・サイモンが初めて書いた悲劇というのを何かで読んでいたので、ラストは加藤さん演じるウィリーが死んでしまうんじゃないか・・・と公演初日はハラハラしながら観たのですが、実際にお芝居を観た後、歳を重ねていってもパワーがあるんだって感じたことをこの公演評を読みながら思い出しました。

この公演評で国際演劇評論家協会日本センター関西支部が出されているActを知ったのですが、関西で演劇がもっと上演されてほしいです。加藤健一事務所の大阪公演の実現を願っています。

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